夏場のキャンカー電気の不足問題

これは我が家のPuppy480に限っての電気のことになります。いろいろ5年間試してきたことの集大成と考えています。Puppy480に乗っている方には共感いただけることが多いと思いますし、一つの解決策のヒントになると考えています。少し長い話になると思いますが、できるだけ簡潔に話を進めます。

まずは我が家のパピちゃんの現状をお話しします。(変更部分)

・オプションのソーラーパネル取付(480W)

・室内からポータブル電源を使ってサブバッテリーを充電できるように改造

・鉛バッテリーからリチウムイオンバッテリーに交換。容量は同じ300AH

・BLUETTIのポータブル電源「AC200Max」を追加(160AH相当)

・BLUETTIの充電器「CHARGER1」を取り付け(最大560Wで充電)

自動電源切替器を自作(室内の100V系電源をサブバッテリー供給かポータブル電源供給か切替)

冬場の電気事情は電気容量が不足することはまずありません。エアコンを稼働させないことで電気が足りなくなることはまず考えられないのです。しかしエアコンを稼働させる時期は1日の電気使用は賄えますが、2日以上の連続使用では容量が足りません。このことに対応するための策としてポータブル電源追加と自動電源切替器を製作しました。

ポータブル電源の追加によって電気容量を増やし(300AH→460AH)、自動電源切替器によって連続使用時間を増やすことに成功しました。

充電容量を増やすために「CHARGER1」を追加しました。このことによってポータブル電源の充電容量をアップしました。我が家ではポータブル電源からサブバッテリーへ同時に充電することが可能であるため、この機能を活かしてサブバッテリーの充電は走行充電の20Aから外部充電20Aをプラスすることができ、走行中は40A充電(実際には45A充電を行うことも)が可能です。さらに天気が良いとソーラー充電も加わり、65Aほど充電することができます。

これで今できる我が家での電気関係の対策は完了です。あとは運用方法です。いろいろと運用を試してきました。実はCHARGER1を使ってのポータブル充電はこちらが考えているように稼働しません。いろいろな条件が関わって十分にその性能を発揮していないと思っています。オルタネーターの容量と自動制御および温度、メインバッテリーの充電状態などが影響していると考えています。しかしこれらの状態は私がコントロールできる範囲ではないため、この中でいかに効率よく充電できるかをいろいろ模索してきました。その集大成が今回の判断です。

1.サブバッテリーを充電する時(エアコンフル稼働)

・ポータブル電源を使ってサブバッテリーを充電

・エアコンはポータブル電源を使って稼働(Puppyは走行中はオルタネーターかから直で電気を引っ張ります)

・CHARGER1の充電は500W

2.サブバッテリーを充電する時(エアコン低稼働)

・ポータブル電源を使ってサブバッテリーを充電

・エアコンの稼働はオルタネーターで(普通に走行するだけ)

・CHARGER1の充電は500W

3.ポータブル電源を充電する時(エアコンがフル稼働でも低稼働でも)

・エアコンの稼働はオルタネーターで(普通に走行するだけ)

・CHARGER1の充電は500W(頻繁に稼働停止する場合は300か200W)

あとは走行時の状況に応じて臨機応変な対応をしていきます。走行していても気温やサブバッテリーの温度、街中の頻繁にストップゴーが発生する場合や高層道路を走行中などで全く違います。エアコンをポータブルを使うかサブバッテリーを使うか走行中であればオルタネーターに任せるか臨機応変に切り替えるつもりです。この運用方法で夏場の電気問題を乗り切るつもりです。

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