いやー、知らないということは本当にダメですね。走行充電器買い替えまで考えていたけど、ヒューズ交換だけで直りました。
ビルダーへのメールだけで対応していたんですが、「メールだけではわからないことがたくさんある」といわれて、電話して状況を説明しました。「ヒューズは切れてましたか?」の問いに「切れてました。」と返事をすると、すぐに「ヒューズ差す場所が間違えてませんか?」と言われました。ヒューズボックスもPuppyの製造年によって仕様が異なるので、メールで写真を送付しました。


ヒューズボックスの中をよく見るとヒューズをさす場所のように見えていた場所は、本来のヒューズをさす場所ではなかったようです。少し離れたところにヒューズがさせそうな穴がありました。そちらにヒューズをさしてみたら、見事復活。走行充電できるようになりました。(ヒューズ抜くときによく観察していればわかるかもと思われるかもしれませんが、結構わからない。)
きっとビルダーではたくさんの経験からそのようなことを瞬時に判断できたんだろうと思いました。やっぱり経験に基づく判断はすごい。これからもビルダーにはお世話になることが多そうです。
でも、社長の顧客への接し方は「塩対応」です。お気を付けください。
コメント
無事復旧とのことで良かったです
あのヒューズホルダーてなかなかわからないですよね
固定式のガッチリしているものを想像するから
目の前にあっても気がつかないと思います
puppy電装エンジニアになれますね
いつもコメントありがとうございます。
ヒューズ交換だけなのに、大騒ぎになりました。
ヒューズを差す位置は全くノーマークでした。
一つ勉強しました。