今回の車検で始動用メインバッテリーを交換しました。何の問題もなく無事完了です。

「交換したらどんな感じかまたレポートしますね。」って言っていたので、レポートします。
結論から申し上げますと、「交換した違いは判らない」です。
エンジン始動性は ⇒ 変わらない。今までと同じ
電圧は ⇒ 12.65V で問題なし

CHAGER1の動きは走行中はいつも満充電状態(570W程度 ※信号待ちの状況でも)と思っていましたが、オルタネーターへの負荷が大きいと、CHAGER1の充電量は下がっていました。ひどい時にはCHAGER1は充電をストップしていました。それはそれで正しい動きです。負荷が下がれば、また充電を再開しているので、問題はないと思います。
それ以外に体感できるような違いはないと思います。
バッテリー交換したことでバッテリー電圧降下による「急にエンジンかからない」という危険度合いは減少しているんだろうな。
コメント
こんにちはm(__)m
バッテリー交換の体感って判り辛いですよね!
バッテリーが弱っていてセルうを回すのが大変だったとかじゃないと・・・
昨日Charger 1を取り付けました。
走行充電中に後ろのエアコンを点け、AC200MAXを100V入電だと駄目でした。
ブレーカーが落ちてしまい広い所に停まりブレーカーON(-_-;
Charger 1の所に60Aブレーカーを取り付け、出発時にON→帰宅時にOFFに出来る様にしました。
常にCharger 1に電気が流れているので、バッテリー上がり予防です。
いつもコメントありがとうございます。
メインバッテリー交換は本当に体感しづらい。
CHAGER1取り付けられたんですね。やはり60Aのブレーカーはオンオフしたほうが良いですかね。
私はいつもオンのままです。今はセカンドシート下に設置しているので、外に出さないと。
本体を見るとランプが点いてます、長い事乗らないとバッテリー上がりが気になったので・・・
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
私の場合は長期に乗らないということは考えられないので、そのままにしておこうかな。