鉛バッテリーを2年6ヶ月使ったら

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キャンピングカーに乗って2年6ヶ月。パピちゃんのサブバッテリーも2年6ヶ月。現在の状態はそれなりにまだ使えると思っていましたが、「結構ダメかも」と認識しました。先日のふもとっぱらでの冬キャンでサブバッテリーの状態を知ることとなりました。

サブバッテリーの利用には結構気を使っていましたので、まだまだ十分使えるだろうと想定していたのですが。

①残容量60%までしか使わないようにする。②いつも満充電状態を維持する。③大電流はエアコンと電子レンジ。それ以外は使わない。電子レンジは利用しても5分程度。一番負荷をかけたのは、間違いなく夏場のエアコンです。それでも設定温度は暑い日でも低くて26度まで、走行中にエアコン使って先に冷やしておくなどかなり配慮して使ってました。

それでもバッテリーは劣化していきます。ふもとっぱらのキャンプでFFヒーターが朝まで保ちませんでした。ちょっと驚きでした。満充電状態ではなかったですが、80%程度はあったと思います。電圧12.5V有りましたので。しかし明け方寒くて起きてみたら、FFヒーターが止まってました。H84、低電圧エラーのようです。

色々確認してみましたが、間違いないようです。取り急ぎ、ポータブル電源を使ってサブバッテリーの充電を開始しました。FFヒーターも無事稼働しました。もしかすると初めに確認した12.5Vの電圧がダマシだったかもしれません。

鉛バッテリーの宿命ですかね。電子レンジを使うとどうしても電流が90Aを超えてしまいます。エアコンの冷房もフル稼働すると60A超えてます。やはりこれだけの電流負荷は鉛バッテリーには厳しそうです。

電気の消費がそうであるだけでなく、充電でも大きな負荷をかけていました。走行充電とソーラー充電はそれぞれ独立しているため、最大で50Aほどの充電電流でした。私としては大きな負担をかけていないように思っていましたが、きっとそうではなさそうです。

今のままで使っていくと、大電流を使うエアコン、電子レンジ、IH調理器、電気ケトルは使えたとしてもすぐに電圧降下で使えなくなる気がします。(先日実際にそうなりました。警告音が鳴って暫くして電子レンジが停止しました)ポータブル電源があるのでこちらから電気を供給すれば短時間になりますが、動かすことは問題ないと思います。

もう直ぐ3年経つのでバッテリー交換の検討を始めたばかりでしたが、急いでバッテリー交換の結論を出すように進めないと。ポータブル電源の容量アップも考えていましたが、今回のような事態を経験したので、今はサブバッテリーの交換を鉛にするのかリチウムにするのか考えています。ビルダーに確認しましたがバッテリー交換は鉛しかやらないそうです。今でもリチウムイオンバッテリーに信頼が持てないことと価格が高額すぎることを考えるととのことでした。そうなるとリチウムイオンバッテリーへの交換は自己責任ということになりますので、よく考えて結論出したいと思います。個人的にはかなりリチウムイオンバッテリーへの交換に傾いています。後は費用と容量の問題です。

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