タイヤ交換して2ヶ月で感じたこと

タイヤ交換して2ヶ月が経過しました。タイヤに関しては大変満足しています。雪道性能はこれから体験することになりますが、それ以外は非常に安心感があります。雨のウェット性能も問題ないです。水たまりに突っ込んでもハンドルを取られることはなく、水はけバッチリです。まだまだタイヤの溝が残っているので当たり前といえばそれまでですが。

空気を入れるときのバルブがかなりしっかりと取り付けていただいていました。以前は空気圧を測るセンサーの取り付け時にバルブの元ネジが一緒にセンサーの取り付けにつられて緩みました。しかし今回はしっかりとバルブ元のネジが締め付けられていて、簡単に緩みません。こう考えると以前の取り付けの甘さが空気漏れの原因だったのではないかと思えてきました。

今回はブリジストンから来ていただいたスタッフによりタイヤ交換がなされたということで、その違いがあると思います。

空気圧はミシュランからの回答通りではなく、少なめの4.50kgf/㎠に設定しました。全輪同じにしています。乗り心地をよくする(キャンカーが跳ねるのを抑える)目的です。運転席ではその違いを感じることはありません。おそらくリアのリビングでもそれほど感じないと思います。

空気圧センサーはすこぶる快調です。問題なく作動しています。少し寒くなってきましたので、夏場のように空気圧が上がることはありませんので、空気圧上限値でアラームが鳴ることはなさそうです。

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