今回の車検で始動用メインバッテリーを交換しました。何の問題もなく無事完了です。

「交換したらどんな感じかまたレポートしますね。」って言っていたので、レポートします。
結論から申し上げますと、「交換した違いは判らない」です。
エンジン始動性は ⇒ 変わらない。今までと同じ
電圧は ⇒ 12.65V で問題なし

CHAGER1の動きは走行中はいつも満充電状態(570W程度 ※信号待ちの状況でも)と思っていましたが、オルタネーターへの負荷が大きいと、CHAGER1の充電量は下がっていました。ひどい時にはCHAGER1は充電をストップしていました。それはそれで正しい動きです。負荷が下がれば、また充電を再開しているので、問題はないと思います。
それ以外に体感できるような違いはないと思います。
バッテリー交換したことでバッテリー電圧降下による「急にエンジンかからない」という危険度合いは減少しているんだろうな。
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