久しぶりにキャンカーでお出かけしました。1泊2日で奈良県明日香へキトラ古墳壁画を見に行きました。妻が4月にキトラ古墳見学会の抽選に申し込んだものが当選したので、行ってきました。皆さんもご存知かもしれませんが、7月の終わりに奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産に登録されたばかり。今回壁画見学会の初日だったので、時期的にドンピシャ。多くの人出を想定して前泊で明日香に向かいました。


連日の熱帯夜の中、エアコンをかけての睡眠ができることは本当にありがたい。しかしずっとエアコンを使っていると400Aの電力量でも心配になるくらいでした。にゃんこと一緒だからエアコンを切ることはないのです。

朝9時にキトラ古墳壁画体験監四神の館の駐車場に到着。すでに複数台の車が駐車場入り口で並んでいました。やはり多くの人出になりそうと感じました(実際には混雑してはいませんでした)。
過去にも壁画の見学に来たことがありました。キトラ古墳の壁画以外にも高松塚古墳の壁画も見学に行かせていただきました。前回キトラ古墳の壁画は「青龍」を見学しました。今回は「白虎」です。これで残り「朱雀」と「玄武」の見学ができれば四神コンプリートです。次回はいつあるかよくわかりませんが、妻がきっと見学会の抽選を見つけて応募してくれるでしょう。当選を祈るばかりです。
見学できる時間は僅か10分です。その間小さな部屋に20人弱の人で壁画を自由に見学できます。10分ですが、結構堪能できます。写真は撮れないので、最初から最後まで実物をじっくり見てきました。

実物の壁画を見ることも感動ですが、館内展示も素晴らしいです。好きな人にはたまらないでしょう。資料展示の中にキトラ古墳の石室を再現された展示がり、その中に入らせていただきました。入り口で説明をされている方の話を聞くことで、より理解が深まります。中に入る時には持ち物が身体から離れないようにするように注意をされました。傘や鞄を手に持って入ることができないようです。鞄や傘が壁に触れて傷付けないようにとの配慮からだそうです。石室の展示には1億円かかっていると言うことでした。

壁画見学のあと、実際のキトラ古墳を見学しました。知らなかったのですが、キトラ古墳は発掘調査後埋め戻しされているのです。実際のキトラ古墳を見て、前回来た時のことを少し思い出しました。

次は飛鳥資料館へ行きました。非常に暑い中、駐車場から資料館までほんの数百m歩くだけでも汗だくになります。歴史には詳しくないのですが、キトラ古墳の見学あと、資料館で資料を見ることでいつもより古墳時代や豪族たちの支配していた時代への理解が深まりました。
非常にアカデミックな時間を過ごし、きて良かったの思い返しながら帰途に着きました。お昼食べ損ねていたので、遅めのお昼を帰宅途中の名張市でいただきました。自宅に着いたのは17時少し前でした。

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