かんたんDIY エントランスドアライト

Pocket

今日も簡単なプチ改良です。エントランスドアの灯りです。入口上部にソーラーパワーのLED ライトを取り付けました。取り付けは簡単。両面テープで貼り付けるだけです。ちょっとした取り付けのアドバイスは、取り付ける前に表面の油分や汚れをしっかりとること。あと両面テープは屋外用の強力なものを使うことぐらいです。私は油分取りに「SOFT99シリコンオフ 09170 [HTRC2.1]」を使い、両面テープは「3M スコッチ 強力両面テープ 外壁面20mm×4m SKB-20」を使いました。

これで取り付け完了ですが、一つ割り切りが必要です。実はライト本体裏側に点灯モードのスイッチがあって、一度強力両面テープで取り付けると点灯モードの変更が簡単にできないんです。点灯モードは3種類あって、1.暗くなると常時点灯 2.人感センサーにより夜間感知した時のみ15秒間点灯 3.暗くなるとやや暗く点灯し、人感センサーにより感知時は明るく点灯 の3パターンです。私の使い方は「2」で問題ないので、これを選択して取り付けました。入口に夜間近づくとエントランスを明るく点灯してくれるので、非常に満足です。明るさも申し分なく、夜間の出入りに役立ってます。

十分満足していたら、一つ思わぬ展開になりました。キャンピングカーで夜間走行した時に、エントランスドアライトが反応して走行中ライトがつきっぱなし状態でした。ちょっと思わぬ展開でしたが、「まあいいか」。ちなみにソーラーLEDライトですが、Amazonで購入。2個セットで2,680円。

キャンカーの王様 Littleをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

タイトルとURLをコピーしました