キャンピングカー維持費の実態は 2

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前回に続き、キャンピングカー維持費の比較です。費用は年間経費で算出しています。今回は車両維持費系についてです。燃料、交通費系についてはキャンピングカー維持費の実態は 1を参照してください。

燃料、交通費系

 ① 燃料費  ②高速道路代  ③その他交通費

車両維持費系

 ①車検  ②自動車保険  ③駐車場代  ④タイヤ  ⑤オイル交換

 ⑥サブバッテリー交換  ⑦通信費  ⑧メンテナンス費  ⑨その他

①車検 想定80,000円。キャンピングカーの車検は2年に1回です。1回あたりの車検費用はおおよそ160,000円と想定して1年であればその半分の80,000円を見込んだ訳です。今回初めて車検を受けるにあたって見積もりを取り寄せたところ128,000円でした。初めての車検で部品交換も無いのでこれで収まっています。今後経年劣化による部品交換が発生してくるともっと費用がかかるかもしれません。

②自動車保険 想定85,000円。保険は見積もりして頂いたものなので、想定=実態です。キャンピングカーでは初めて車両保険に加入しました。今までの車は車両保険は無しで車同士の事故だけ自分の車の修理ができるタイプでした。キャンピングカーは事故をした場合の修理代が高額になるだろうと考え、車両保険にも加入しました。高齢になると自分で起こす事故もあるかもしれませんので。

③駐車場代 想定12,000円。これも実際に契約して払っている金額です。月1,000円です。自宅から歩いて30秒ほど。助かっております。

④タイヤ 想定25,000円。タイヤ交換費用は100,000円と考え4年に1回の交換と考え、25,000円と考えました。気がかりは4年もつかどうかです。実際のタイヤは今回オールシーズンタイヤに交換した時の費用が110,000円でした。タイヤ代金が96,000円、交換手数料が10,000円でした。今後タイヤの耐用年数をどう考えるか次第です。

⑤オイル交換 想定20,000円。1回10,000円で年2回交換する計画です。実際にはオイル交換だけをしたことがなく、半年点検に合わせてオイル交換している次第です。トラックベースのカムロードは6ヶ月に1回法定点検を受けるように推奨されています。今までこのタイミングで必ず法定点検を実施してきました。おそらく今後も同じように実施すると思います。そうすると法定点検費用は過去15,000円でしたので、今後は年間30,000円で想定する必要があります。

⑥サブバッテリー交換 想定25,000円。鉛ディープサイクルのバッテリー3個を想定しています。電源容量はいろいろ検討してポータブル電源を併用する事で解決してきました。したがってサブバッテリーの交換はディープサイクルの鉛で考えています。重いけど3個はいる計算で100,000円。4年持たせる計算で年間25,000円です。今のサブバッテリーは2年使ってきましたが、今のところ非常に元気です。大変気を使って使用しているので長持ちしてくれると思います。

⑦通信費 想定15,000円。これはナビのネットワークです。ドコモインカーコネクトをつかっているので、その年額費用です。いつも年間契約してきましたので、今後も年間契約で考えています。もっと安価なWi-Fiが見つかれば乗り換えるかもしれませんが、今のところ都合のいいWi-Fiは見つかっておりません。

⑧メンテナンス費 想定30,000円。全体金額の10%を見込んだ次第です。ワイパーゴム交換や撥水剤、洗剤、タイヤワックスなどメンテナンスにかかる費用を想定しています。今までのところ年間で10,000円程度しか使ってないと思います。しかし、経年に伴う劣化に関しては必ず発生するので、この数字を見込んで積み立てる予定です。

⑨その他 想定10,000円。根拠は全くなく、何に使う費用かも決まっていません。本当にその他です。

全体的には想定通り?。車検代は少し多めに見ています。今回は交換部品がないので安価になりましたが次回はわかりません。このままの想定でいいと思います。

タイヤは想定を考えます。やはり3年でタイヤ交換をした方が無難ですかね?

サブバッテリーはこのままの想定でいこうと考えています。この2年かなり上手くバッテリーを使ってきていますので。ポータブル電源とソーラー発電を併用して使えば、連泊もなんとかなりそうです。キャンピングカーのソーラー発電だけでなく、ポータブル電源用にもソーラー発電機購入しているのでこれも活用します。天候次第ですけど。

タイヤは今の想定のままで考えると、車両維持費は年間312,000円です。前回の燃料、交通費と合わせると、862,000円(550,000円+312,000円)になります。平均すると月額72,000円ほど。ちょっと考えないといけない数字です。

キャンピングカーの利用の仕方に制約を加えたり、お出かけする頻度を下げたり、一度出かけたら長く出かけるけど移動距離は抑えたりなどの工夫が必要です。併せて65歳過ぎても収入が得られる何かを考えないといけないようです。キャンピングカー維持するのも楽ではありません。活用すればするほど維持費はかかりますが、使わなければ宝の持ち腐れになってしまいそう。

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