乗り始めて半年、装備品インプレッション その1

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キャンピングカーに乗り始めて、早いもので半年が経ちました。日々充実したキャンカーライフを送っています。うちのパピちゃんの装備品。半年使ってみてどうなんだろう。今の状況をインプレッションします。最初に取り付けた時のレポートは、『装備品の考え方 その1〜10』にて報告しています。これを踏まえて今の現状をインプレッションしたいと思います。

トリプルサブバッテリー、ソーラー発電、急速充電

2021年の暑い夏の夜を過ごした時のサブバッテリーです。スタート時点は100%、朝の時点で55%の残量です。温度設定は26度、風量弱、冷蔵庫ONの状態で8時間ほどの稼働です。次の日は、夜にエアコン気にせず使うためには充電を意識する必要があります。夏に連泊する時は、電気量が気になりますね。宿泊費用は最小限にしたいので、キャンプ場やRVパークの利用は最低限にしたいです。480Wソーラー積んでいるので、天気がいい時は走行充電と合わせて、30A以上の充電ができます。それでも、満充電には5時間程度かかるんではないかな?ポータブル電源が必要になるかも。合わせて旅のやり方を工夫して移動したり、宿泊時に充電できるようにしたり。しかし、このバッテリーとソーラー、急速充電は十分満足のできるレベルです。ありがとう、キャンパー厚木さん。

家庭用エアコン

キャンピングカーに家庭用エアコンは、今や標準という時代になりました。今の日本では、宿泊するにはエアコン必須と感じています。夏の北海道でも暑いですもんね。家庭用6畳タイプでもキャンカーの中は十分冷えます。しかし、暖房には使えないのはもったいない気がしています。年間半分程度しか使えない。あと気になる点は、サーキュレーターとの組み合わせが大事だと実感しました。やはり部分的に温度が下がるだけでなく、空気の通り道の影になるところは、全く冷えないです。パピちゃんでは、サードシートの窓側がそうです。サーキュレーターを使って、空気の撹拌が必要です。夜バンクベッドで眠る時にも活躍してくれます。それにしても暖房をエアコンで賄うには、電力不足です。パピちゃんではサブバッテリーで暖房用としてのエアコン使用ができません。恐らく消費電力が大きすぎて、インバーターの容量を超えるからではないでしょうか。でも、外部電力が利用できるときは、暖房でのエアコン利用できます。この冬に実践しました。電気はサブバッテリーを経由せずに直接外部電源からエアコンが動いているようです。エアコン使っていてもサブバッテリーへの充電も行っていました。お陰でFFヒーター使わずにすみ、燃料節約できました。

FFヒーター

寒さが厳しくなるに合わせて、FFヒーターのありがたみが実感できます。パピちゃんにはFFヒーターの吹き出し口が3箇所あります。リビング足元、マルチルームドア前、そしてマルチルーム内です。リビング足元とマルチルーム内の吹き出しは閉じることができる仕様です。温度は25度設定で十分温まります。設定温度に到達するまではそれなりに大きな音が出ますが、設定温度到達後は静かです。車中泊には、温度20度くらいで設定して眠れば朝までゆっくり眠れると思います。寒い地方では、設定温度を2、3度高くすれば良いと思います。なお、睡眠には加湿器必須です。先日も睡眠しましたが、加湿器がない状態では、喉がカサカサになりました。

1500Wインバーター

大量の電気を利用するためにはこれだけは最低でも欲してと思う容量が、この1500Wだと私は思っています。もっとあっても良いですが、それはサブバッテリーの容量とも合わせて考えるべきで、今のパピちゃんには1500Wが最良と感じています。電子レンジとエアコンの同時使用はできませんが、それ以外は使えます。一番消費するのは、やはり電子レンジです。600Wで温めすると、90〜100Aほど流れています。うまく使って、上手に省電力です。

65ℓ冷蔵庫

今のところ、不便を感じたことがありません。実は利用方法に影響される部分が多いためです。今まで長期の旅に出ていませんし、車内において調理をしたことがありません。そのため、冷蔵庫の利用は飲み物中心で、少しフルーツやデザートといった程度です。たまにお土産の要冷蔵があれば、使う程度なんです。もう少し本格的な旅をするようになれば、変わってくるかもしれませんが、今のところはこの容量で十分です。使い勝手は良いです。特に100均で買ったトレーが優秀で、庫内の有効活用がうまくできています。ひとつ難点は、庫内の仕切り板の段を変更するときは大変です。めったにしないことですが、扉を全開にできないため、仕切り板を抜くことができず、無理矢理力任せで仕切りをずらせています。

バックカメラ

後方確認になくてはならない装備です。今のところ問題はない状況です。気になることは、やはりバックする時です。しかし、バックする前に車でアプローチする段階でバック時の状況確認をすることで、カメラだけで十分に安全確保できています。どうしても危険があるときは、降りて直接目視するか妻による助手席からの確認、場合によっては降りて誘導してもらいます。

マックスファン

エアコンやFFヒーターを稼働するまでの必要がない温度調整や車内換気の必要性があるときに、本領発揮してくれます。すごく便利で、効果も十分です。目隠しを作ったので、普段利用しないときは、目隠しを取り付けた状態です。利用する時に外して使うようにしています。最近バンクベッドを出しっぱなしにして活用しているため、マックスファンのスイッチを入れる時に苦労しております。リモコンタイプにしておけば良かったと思うこともある今日この頃です。冬場は冷気が落ちてこないようにすることが重要です。うちではシルバーの座布団シートを加工してマジックテープでとめるように加工しました。

電動格納ミラー

必須と思ってましたが、ほとんど利用していません。なぜ必要がないかというと、パピちゃんが小さいからなんです。スーパーの駐車場でも観光地の駐車場でも狭い道路でも、ミラーを折り畳まないといけない状況になったことがありません。これからも必要となる場面は少ないと思います。たまに動作確認の意味で作動させるようにしていきます。なお、両サイドが狭めのときは積極的に使う方が良いと思います。乗り降りする両隣の方への配慮と自車のサイドミラーが引っ掛けられないようにするためです。

サイバーナビ

これは微妙な状況です。ナビとしての機能は問題ありません。9インチにしたことも満足です。ダメなところが2つ有ります。『ドコモインカーコネクト』と『レコーダーアクセス』です。ドコモインカーコネクトは、スピードが遅い。同時接続5台では少なかった。レコーダーアクセスも、とにかく遅い。パイオニアサポートセンターに確認しても対応が悪い。踏んだり蹴ったりです。ドコモインカーコネクトは、無料の間は利用継続ですが、その間に改善されなければ、違う方法(ポケットWi-Fi等)も検討するつもりです。でも、通信エリアの問題もあるのでこのままかもしれません。やはりドコモの通信エリアの大きさは魅力です。

今日はここまで。次回続きを一挙にインプレッションします。

コメント

  1. ニョッキ より:

    めちゃくちゃ参考になります。

    今日キャンパー厚木に行って、買うか買わないかサイgに検討に入ります

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