装備品の考え方 その7

今日も装備品のお話。「少し装備品の話が長すぎるんじゃない」と思いながらも、もう少し続きます。それでは。

19.電子レンジ オプション装備

電子レンジは、私は必須と考えています。いろいろな調理時に利用できます。コンビニでの商品の温めや調理に大いに役立ちます。問題は電気です。容量もそうですが、インバーターが大きくないと利用できません。Puppy480は、1500Wのインバーターを搭載しているため、大きな電力を必要とする電化製品と同時使用でなければ大丈夫です。見落としがちなのが、ヘルツ数(Hz)です。電源周波数のことで、日本では地域によって50Hzと60Hzがあります。キャンピングカーで利用することを考えれば、ヘルツフリー商品を選んでください。合わせてターンテーブル式は避けてください。走行中ガタガタしますよ。自分で設置することも十分可能な電化商品です。私がオプションを選んだ理由は、電子レンジ専用の取付棚にきれいに収めるためと電源コンセントをその設置場所に増設する必要があったことから、オプション品を選びました。値段だけで言えば、自分で電子レンジ買ってきたほうがはるかに安価です。

21.リアスタビライザー オプション装備

これは非常に難しい選択だと思いますが、私の場合は簡単に決めました。ビルダーさんのおすすめだったからです。車の構造に詳しい方はよろしいのでしょうが、素人の私はどうするか最後は他人のおすすめでした。乗り心地というか車の挙動に大きく影響します。直進性がよくなると思います。レンタルでキャンピングカーを借りて高速道路を時速100Kmほどで走行中のことです。追い越し車線から大型トラックがかなりのスピードで追い抜いていきました。追い抜きの際に自分の車がすっとトラックに吸い寄せられる感覚で動き、怖い思いをしました。その時は怖かったとの思いだけでしたが、キャンピングカーのことをいろいろ勉強していくと、あるあるのネタでした。だから皆さん高速道路でスピードを出さないんだと理解できました。このようなときに、スタビライザーを設置していると横揺れ的な動きを抑えることはできないですが、そのあとの横揺れのおさまりを早くしてくれると思います。ほかにも、駐車場から歩道を通過して道路に出るときです。少しの段差で車が左右に振れる感じがするときにも、おさまりが早く安定すると思います。そのようなことを理解して私は初めからリアスタビライザーを取り付けました。(ビルダーさんが遠いので、何度も足を運ぶのが面倒だったということです。)ふつうはまずノーマルで乗り始めて、車の挙動を理解し、あとから追加することで良いのではないかと思います。当然ながらスタビライザーはリアだけでなく、フロントもあります。(カムロードはフロントスタビライザーが標準で付いていた気がします。勘違いかも?)またよくある足回りのショックアブソーバーもあります。トータル的に乗り心地から車の挙動までをセッティングすることが重要なので、素人では難しいと思います。ビルダーさんや専門的なお店で相談することが良いのではないでしょうか。

22.バンクベッド右ウィンドウ オプション装備

これも最後まで悩んで取り付けたオプションです。Puppy480のキャビンはキャブコンとしては小さく、窓も3か所あり、天井にはマックスファンも設置されています。十分に換気はできると考えていました。しかし、フェイスブックのキャンピングカーグループの方に相談したら、たくさんのご意見をいただき、「悩んでいるなら取り付けるべき」の言葉に後押しされた次第です。

Puppy480のオプションとしてのバンクベッドの窓は、「運転席・助手席両側への取付」と「運転席側だけの取付」が選択できるようになっています。これは、サイドオーニング取付に大きく影響されています。サイドオーニングをオプションで選択すると、助手席側に窓の取付ができなくなるんです。私は非常に悩んだ結果、運転席側だけに窓を取り付けることとしました。しかし、サイドオーニングを取り付けたわけではありません。将来的なことを考えての判断です。FRP製のキャビンに窓を取り付けるということは後付けしにくいオプションだからです。(全くできないわけではないでしょうが、ふつうはできないことだと思います。)自分でFRPに穴をあけて窓を取り付けることもできるのでしょうが、雨漏りなどの心配があり、素人がやらないほうがいいと判断しました。そこで初めからビルダーさんにオプションでお願いすることにしたんです。サイドオーニングについては、別の機会になぜ取り付けしなかったかをお話しさせていただければと考えています。

23.バンクベッド助手席側ACコンセント追加 オプション装備

私のキャンピングカー利用では、バンクベッドが常設ベッドと考えています。運転席側には、小物ポケットとUSB充電ができるようになっています。しかし、助手席側はポケットが無く、充電もできません。(Puppy480のバンクベッドは縦に寝る仕様)別に問題はないのですが、我が家では夜寝るときにベッド横で携帯やタブレットを利用しながら充電します。そこで助手席側には、USBではなく、コンセントを付けることでにしました。コンセントとした理由は、汎用性を高めるためです。

以上7回にわたり取り付けた装備品についての判断理由をお話してきました。次回も装備品のお話しを続けます。ただし、次回からは取り付けなかった装備品のお話です。

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